薄い・軽い・打ちやすい「logicool MX Keys mini」を購入&開封

開封の儀&付属品紹介

薄!!小!!!

見たときの第一印象はそんな感じでした。ということで、以前から気になっていたlogicoolのcoolなキーボード「MX Keys mini」を購入したので報告いたします!

これまで仕事・普段使い用としてRazer BlackWidow V3 Miniを使っていました。ゲーミングキーボードということもあってタイピングの感触とか、サイズ感も小さくて好きでした。しかしながら、会議中にタイピングすると音が結構出て気になってしまったり、結構厚みがあって手首がちょっと痛くなったりと、使っていると少々気になるところも出てくるように…。

そんなときに知ったMX Keys mini。メカニカルではないためキータッチの快感はありませんが、無難な打ち心地。何よりもそのコンパクトさと薄さが個人的に刺さりました。非常に薄いので、使わないときはPCスタンドに立てかけたり持ち運んだりと、物理的に自由度が増したように思います。

というわけで、そんなMX Keys miniをいざ開梱!!

MX Keys mini開梱

まずは箱。今回カラーはグラファイトを選択。iPhoneのスペースグレイに近い色合いで、割と黒系で統一している私のデスクでも溶け込むカラーです(でも持ってるiPhoneはブルー)。

箱の裏面。ミニマリストデザイン!良い響きです…。

箱を開けたところ。上蓋の裏面に設定方法が。キーボード本体は白い紙に包まれています。

キーボードを取り除いたところ。下には取説が入ってそうな箱が登場。

キーボードと取説が入ってそうな箱。まずは箱の方を開けてみます。

読み通り取説類が。また、充電用のUSB Type A to Cが1本付属しています。
お次はキーボードの方を開封。

ミニマルな感じが良きー!!なんかカードも入ってました。

キーボードを後ろから見た写真。見るからにストロークは浅そうですが、意外とタイピングしてる感はあります。

背面をアップで撮った写真。電源スイッチと充電用の端子があります。

キーボードをひっくり返したところ。滑り止めがしっかりついています。

Razer BlackWidow V3 Miniと一緒に撮ったところ。BlackWidowは一番右側にdelキー等が一列並ぶ特殊な配列をしてるため、少し大きく見えます。

キーの位置を下に揃えたところ。MX Keys miniの方が一行多いのが分かると思います。ファンクションキーが数字キーと別になっているか、そうでないかの違いがあります。

横から見た図。厚みに関しては、完全にMX Keys miniの方が上手。

おわりに

マウスもlogicoolのMX Anywhere3を使っていたので、あわせてパシャリ。
使って間もないですが、キータイプ音は静かで打ち心地もそこそこ。最大3台とペアリングできるのですが、切り替えがボタン1つでラクにできるのが良いですね。そしてMX Anywhere3と同様にミニマルで、デスクの見栄えも良くなったように思います。

ミニマルなキーボードをお求めの方には、オススメです!!

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