Campusノートの用途を目立たなく書く

文房具

普段、仕事だけでなくプライベートでも「大人のキャンパスノート」を愛用しています。

同じ外見のノートを使っていると、どれが何用かが分からなくなるわけですが、かといって表示に大々的に用途を書くのもちょっとなぁ…と思ったりもするわけですね。

そこで「目立たない場所に用途を書けばいいんじゃね!」ということを思いつき、今回実行してみました。

用意するのは白インクのペン

私が使用している大人のキャンパスノートは黒なので、明るい色のペンを使わないと色が分かりません。テプラとか貼り付ける系のものも検討しましたが、それはそれで目立ってしまったり、剥がれ落ちたりしてしまう可能性もあるため、今回は対象外にしました。

白インクのペンについては、「ゼブラ ZEBRA マッキーペイントマーカー極細 白 P-YYTS20-W」をチョイスしました。

使ってみて選んだというよりは、とりあえずレビュー評価が悪くなさそうだったから、というのが選んだ理由です。また、個人的にあまり太いと目立ってしまうので、なるべく細いものにしたかったというのもあります。

なお使用感としては可もなく不可もなく。シャカシャカ振ることや、使い始める時はペン先を少し押してインクを出す、あたりは他の白インクペンと同様です。乾きの早さもまずまずです。

ノート表紙の左隅の方に書くことにした

書くものは手に入れたので、じゃあ表紙のどこに書くか?とりあえず隅っこのあたりに書いてみよう…。

うん、ここでいっか!(雑)

ということで、表紙の左隅の、背にまたがるテープ部分にしました。ここなら目立ちにくいですしね。

おわりに

今回ご紹介した方法で、とりあえずは目立たずにノートの表紙に用途を記すことができました。しばらくはこの方法で運用していこうと思います。他にいい方法などがあれば、コメント等でぜひ教えてください!

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